ペガの取り扱いの川崎貿易さんから返答来ました
昨日に続いて、再販コニーの話題である。今日は、ペガサスペンションの取り扱いの、川崎貿易さんから返答があった。以下は、メールの内容を引用したものだ。
>プルーブンプロダクト社が、コニーの販売権を譲り受けました。
>製造を始める時に、KONIからIKONで発売すると、プルーブン社の社長
>決めてしまいました。弊社は、日本の販売店であるZEUSさんから、IKON
>ではないネーミングでの販売をしたいと相談を受け、ZEUSさんの希望の
>PEGAでの販売をする承認を、コニー社に問い合わせをし許可されております。
“プルーブンプロダクト社”を調べてみた結果、昨日のモーターステージさんからの回答の、オーストラリアの”プロベン社”と同一である事が判明した。
(→Proven Products Pty Ltd.)
とすると、やはり『IKON』も『PEGA』も、同一製品の別ブランド品、という事になる。つまり、ココログに頂いたユウさんのコメント通り、「ライセンスを譲り受けた同工場で生産、販売は別ブランド」というのが正解であるのだ。
こちら、性能的にはまったく同じなのだが、『PEGA』ブランドのメリットとして、独自のカラーリングが挙げられる。ノーマルカラーの“クロームボディー/黒コイル”に加えて、限定仕様のオリジナル、“黒ボディー/赤コイル”をラインナップしている。『IKON』か『PEGA』か、どちらのブランドを選ぶかは、個人の好みで良いわけだ。
やっと、謎がとけた。いやはや、なんとも複雑な世の中である。
思うのだが、これだけ流通が発達した現在、似たような事があちこちで起こっているのではないだろうか?それも、わたしたちが知らないだけで。
一例を挙げれば、H-Dのノーマルサスが日本製なのは、すでに周知の事実である。ところが、その日本のメーカーでさえ、各部品は他社より調達している事が多々ある。
(例:→SHOWAの購買本部のページ)
もちろん、それが悪いというのではない。この厳しい世の中、競争力を高めるためには、必要な事であろう。問題は、わたしたちがそれを認識しているかどうかなのだ。知っていれば、納得して購入できるではないか。
じつは、別の方面のパーツについて、恐い話を聞いてしまった。そちらは、まだ裏付けが取れていない。
確認がとれ次第、記事にする予定である。
追記:
モーターステージさま、川崎貿易株式会社さま、お忙しいところをぶしつけなメールにご返答頂き、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
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